外壁汚れについて詳しく解説しています。
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  3. 外壁の汚れを解決したい!原因・汚れの色・対処法を詳しく解説

外壁汚れの原因について解説!対処法や汚れを落とす方法も紹介

日々紫外線や雨風にさらされている外壁は、年数の経過とともに汚れが付着し溜まってしまいます。

このページでは外壁の汚れの特徴や原因を分析し対処法をまとめました。

また外壁の汚れを放置するとどうなるか、外壁の汚れを落とす方法、汚れが目立ちにくい外壁色についても解説します。

外壁の汚れは何色?汚れの原因を突き止める!

外壁が汚れる要因は1つではありません。外壁の汚れの特徴や原因、汚れを落とすために有効な洗剤についてまとめました。

発生場所 汚れの種類 色・状態 原因 有効な洗剤
日が当たらない場所 コケ・カビ
  • 緑(コケ、藻)
  • 黒ずみ(カビ)
  • 近くに河川や池がある
  • 北側に面していて湿気が多い
  • 日当たりが悪い
  • 塀に囲まれジメジメしている
  • 外壁用バイオ洗剤(コケ汚れについては範囲がごく一部である場合を除き、業者に依頼しましょう)
外壁全体 ホコリ・チリ
  • 全体的にくすんでいる
  • 黒、灰色、茶色っぽい
  • 凹凸部分に汚れが目立つ
  • 砂やホコリ、チリ、花粉など
  • 風で外壁に吹き付けられる
  • 外壁の凹凸部分に溜まる
  • 長い年月で蓄積する
  • 外壁用洗剤
  • 中性洗剤(薄めたもの)
道路に面した外壁 排気ガス
  • 灰色
  • 油分を含んだ粘性のある汚れ
  • 交通量の多い幹線道路に近い
  • トラックが頻繁に通る
  • 車の排気口が直接外壁にあたる位置に駐車場がある
  • 外壁用洗剤
  • 中性洗剤
  • 石鹸類(刺激が少ないもの)
雨水が当たる場所 雨だれ
  • 縦に細長い黒い筋
  • 外壁のホコリが雨で流され、一部が表面に残っている
  • 中性洗剤
換気口下 ホコリ・スス・油汚れ
  • 換気口下部分に黒ずみ
浴室・トイレの換気口の場合
  • 空気中のホコリ、ススなど
キッチンの換気扇の場合
  • 料理中の油が排出され、空気中のホコリが付着
浴室・トイレの換気口の場合
  • 中性洗剤
キッチンの換気扇の場合
  • 中性洗剤(軽度の場合)
外壁全体 色あせ
  • 一部または全体的に色が薄くなっている、または変色している
  • 白いチョークのような粉が付着している(チョーキング)
  • 紫外線による塗膜の劣化
  • 外壁塗料に含まれる成分の劣化
汚れではなく塗膜の劣化のため、塗装以外に改善方法はない

※中性洗剤には食器用洗剤や浴室用洗剤などがあります。酸性やアルカリ性の洗剤、クレンザーが入った洗剤は外壁を傷つけたり変色させたりする恐れがあるため使用しないでください。

外壁汚れを放置しておくとどうなる?

外壁汚れを放置しておくとどうなる?

外壁の汚れには様々な種類がありますが、これらを放置しておくとどのような影響が出るのでしょうか。

①外観の印象が悪くなる
家の外観の大部分を占めるのが外壁です。その外壁が汚れていると家全体の印象が悪くなります。
②外壁の機能が低下
外壁塗料は種類によって防水や断熱、遮熱などの機能が備わっています。汚れを放置していると、塗料の持つ機能が低下して家自体の劣化が進みます。
③外壁内部が腐食して雨漏りが発生
カビやコケ、塗膜の剥がれなどは放置していると外壁内部にまで腐食が進んでしまいます。場合によっては壁から雨漏りが発生することもあります。こうなると外壁の塗り替えだけでは済まず、大規模な工事が必要になります。

外壁の汚れを落とす方法を紹介

外壁の汚れを落とす方法を紹介

外壁の汚れはどうやって落とせばいいのか、その方法とそれぞれの費用を紹介します。

①スポンジや洗剤を使って落とす
あまり時間が経過していない汚れであれば、水をかけて洗車用のスポンジ、ブラシ、雑巾などで落とすことができます。落ちない場合は、薄めた中性洗剤や外壁専用の洗剤を購入して使用してみましょう。強く擦ると外壁の表面を傷つけてしまうので注意してください。
費用例
外壁用洗剤(1,000〜5,000円)、洗車用スポンジ(100〜500円)、高所用ブラシ(2,000〜8,000円)など
②高圧洗浄機を使う
家庭用の高圧洗浄機がある場合は、スポンジやブラシで落とすよりもきれいに落とすことができます。
費用例
2万円前後
③業者に依頼する
業者が使用する高圧洗浄機は家庭用とは水圧が違います。汚れの種類や程度に合わせて適切な水圧で洗浄を行うため、外壁を守りながらきれいに汚れを落としてくれます。
費用例
高圧洗浄:1m²あたり200〜300円
外壁面積が150m²の場合、約30,000〜45,000円
これに足場代や飛散防止ネット代もかかるため、高圧洗浄と合わせると20〜25万円が目安になります。

具体的な掃除の手順について、詳しくはこちらをご覧ください。

外壁塗装を長持ちさせる掃除術~頻度や注意点、必要な道具を教えます

汚れが目立つ外壁の色は?塗り替えでおすすめの外壁色

外壁塗装で色選びに迷ったら、汚れが目立ちにくい色にするのもおすすめです。

グレー
グレー 黒っぽい汚れも白っぽい汚れも目立ちにくい色です。
グレーの濃淡でデザイン性の高い外壁にもできるため人気の外壁色でもあります。
ベージュ・クリーム系
ベージュ・クリーム系 汚れの目立ちにくさはグレーには劣りますが、ベージュやクリーム系も汚れが目立ちにくい色です。
清潔感のある明るい外壁にしたい人に人気の外壁色です。
ブラウン系
ブラウン系 茶色系の外壁色は汚れと同化しやすいため、汚れが目立ちにくい色の一つです。
レンガや土がイメージできる色なので、外壁デザインに取り入れやすい色でもあります。

汚れのためだけに好きな外壁色をあきらめたくないという方は、低汚染塗料、光触媒、ラジカル塗料、防カビ性能など汚れがつきにくい塗料を選ぶのも一つの手です。

低汚染塗料について、詳しくはこちらをご覧ください。

外壁塗装で使う低汚染塗料ってどんな塗料?特徴とメリット

光触媒について、詳しくはこちらをご覧ください。

外壁塗装で注目されている光触媒ってどんな塗料?メリットデメリットを解説

ラジカル塗料について、詳しくはこちらをご覧ください。

外壁塗装 ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)ってどんな塗料?
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